嫌な夢を見た

2004年2月15日 日常
珊瑚さんと緋のさんにNOT秘密有り

俺、ペーパードライバー。
高三の卒業式前に(校則違反だけどね)自動車学校に行きだす。
4月、専門学校の入学式直前に普通自動車免許を取得。
様々な理由で車に乗らない。
1年と9ヶ月ぐらい経過。
成人式くらい車で登場しようと、3日間の練習と成人の日。
そして、また車に乗らない日が続いた。


助手席には誰か、とても親しい(たぶん)人が乗っている。
踏み切りの前で一時停止。
ギアをトップに入れて、踏切を越える。
ギアをセカンドに入れようとするが、入らない。
クラッチはしっかり踏んでいるが、入らない。
後列の車に迷惑をかけてはいけないと、ウィンカーを上げ左に寄せようとする。
クラッチを踏みつつ、ブレーキをかけようとした。
・・・あれ?クラッチはどっちだ?ブレーキはどれだ?
そういえば、俺はアクセルを踏んでいるのか?
バカな、俺は運転の基礎すら忘れてしまったのか!

そこで目が覚めた。
 
 
珊瑚さんへ
俺、ほぼすべての乗り物で酔うことが出来るので、解消法を2つ紹介します。
1・飴玉、ガム等を口に入れてみる。
2・進行方向と同じ向きを向く。
俺の場合、進行方向と反対向きのいすに座ると100%酔います。(笑)
これ役に立つのでしょうか?謎。

緋のさんへ
実は、ダメ企画は終わってません。
現在、今回の反省を踏まえて、続きを考えてみたりしてます。
失敗ばっかりでしたから。(^^;
あと、どこかの誰かと、どこかで繋がっているという考えはステキですね。
緋のさんとYOUさんに秘密(隠すものでもないけどね

昨日宣言したように、走りましたよ2、3キロ。
1年前まで走ってて、ずっとオヤスミしてましたが、
「はっはっは、俺の身体能力をなめんなよ!」
と息巻いてました。
が、無理でした。
3分の1くらい歩きました。
思えば、小学校から運動オンチだったなぁ、俺。
喘息と勘違いするくらい、咳が止まらない・・・。(T_T)

ダメ企画
  日常不思議日記・3

「あなたの天使、戸部あきら。お見舞いに来たよ〜。」
開かれた扉から、犯罪者が現れた。
たしかにこいつは幼馴染だが、この家はしっかり施錠してある。
つまり、ピッキング等で入ったという線が濃厚だ。
「私、合鍵の隠し場所知ってるんだよ〜。すごいでしょ・・・あれ?」
今、俺はちっちゃなハムスターだ。
見つかりっこない。
しかし・・・合鍵の隠し場所を変えるかな、とんでもないやつが入り込むし。

「きゃ〜〜〜〜、かわゆ〜〜い!」
あっさりと捕まった。
隠れようと移動した一秒後に飛びつかれた、肉食獣のごとく。
キャーキャー言ってたあきらが、突然真顔で話し掛けてきた。
「こうちゃん、どこいったか知らない?ハム君。」
こいつ、バカか?
ハムスターが答えるわけないだろ、と思いつつも驚かせてやろうと喋ってみる。
『ククク、こいつの驚く顔、見ものだぜ。』
「チュ〜、チュ、チュッ。」
・・・・・・・あれ?
「チュ、チュ〜チュ〜。」
俺は人間の声が出せなくなっていた・・・・。
                          つづくよ、まだ

1001番を踏んだ

2004年2月8日 日常
1000番踏んだ人、おめでとう。
景品はないよ。(笑)

ロードオブザリング、テレビであってたね。
見逃したけど、DVD持ってるから大丈夫。
3部目くらいは映画館で見たいな・・・。(遠い目
新聞で読んだのだが、2歳まではテレビとかあまり見せないほうがいいらしい。
将来的な対人関係に陰を落とすような影響があるそうだ。

「小さいころからテレビの前にずっと座ってて、手間がかからなかったよ。」
親に聞いた、俺の小さいころ(保育園前と思われる)の生活。

「とっつきにくい」
友達に言われた、初対面時の俺の感想。
・・・・出てるね、影響。
人見知りしちゃうんだよ〜。
今もいろいろ悩んでんだよ〜。(T_T)

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