心の合わせ鏡と対談してみる
2004年7月23日 ポエム―ねぇ、君は誰?
「僕は僕だよ。他の誰でもない僕なんだ。」
―なんでそんな所にいるの?
「僕がここにいるのは、僕がここに「存在している」からさ。」
―それじゃ私はここに居ていいの?私は自分の存在に自信が持てない。
「それは自分で決めることじゃないかな?自分がそこに存在していたいと思うなら居ればいいし、逆ならその然り。で、自分の存在に自信が持てないってどういうことだい?」
―誰かに必要とされたい、その空間に必要不可欠の存在になりたいの。でも誰にも必要とされていない私には、存在価値するは無い。
「それは利用されたいって訳じゃないよね?自分の存在理由を求めてるんだよね?」
―うん。たぶんだけど・・・。
「僕はそんなの必要ないから考えたことないけどさ、お喋りするだけでも楽しいってことあるよね?それってさ、相手も同じでしょ。お互い楽しい思いをするのって、それだけで十分価値あると思うよ。」
―私、面白い話なんて出来ない・・・。
「・・・下ネタもダメ?」
―・・・・うん。
「一発ギャグも無理?」
―がちょ〜ん。
「(即)ごめん。」
―いえ、こちらこそ無理言って・・・。
「まぁ、不器用な人は不器用な人なりに頑張るしかないね。」
―はい、がんばってみます。
「僕は僕だよ。他の誰でもない僕なんだ。」
―なんでそんな所にいるの?
「僕がここにいるのは、僕がここに「存在している」からさ。」
―それじゃ私はここに居ていいの?私は自分の存在に自信が持てない。
「それは自分で決めることじゃないかな?自分がそこに存在していたいと思うなら居ればいいし、逆ならその然り。で、自分の存在に自信が持てないってどういうことだい?」
―誰かに必要とされたい、その空間に必要不可欠の存在になりたいの。でも誰にも必要とされていない私には、存在価値するは無い。
「それは利用されたいって訳じゃないよね?自分の存在理由を求めてるんだよね?」
―うん。たぶんだけど・・・。
「僕はそんなの必要ないから考えたことないけどさ、お喋りするだけでも楽しいってことあるよね?それってさ、相手も同じでしょ。お互い楽しい思いをするのって、それだけで十分価値あると思うよ。」
―私、面白い話なんて出来ない・・・。
「・・・下ネタもダメ?」
―・・・・うん。
「一発ギャグも無理?」
―がちょ〜ん。
「(即)ごめん。」
―いえ、こちらこそ無理言って・・・。
「まぁ、不器用な人は不器用な人なりに頑張るしかないね。」
―はい、がんばってみます。
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