遠い地に生きる君へ。
君と直接会って話すことができたら、そう思わない日々はない。
だけど、世の中ってのは無情なもので、様々な要因によって阻まれてる。
(お金とか、時間とか、心の問題、その他しがらみ)
そして残された唯一とも言える二人を結ぶ糸。
それはケータイのメールです。
どうしたんだろう、君にメールが送れない。
数日遅れで届く返信メールには、君がいない。
ただ一言、「相手先ホストの都合により送信できませんでした。」
私が欲しいのは、そんなメールじゃないのに・・・。
機械の不調が原因だから、しょうがないと思って届かなかったメールを再送した。
そういえば、以前に君はケータイを壊したことがあったね。
「その会社、変えれば?(笑)」
次、連絡が取れたら言ってみようと思った。
君を疑うなんて、おろかな事だ。
そんなこと、ずっと前から知っている。
でも・・・・、増えてしまった送信エラーの返信メール。
否が応でも、増えてしまう君を疑ってしまう心。
嫌われちゃったかな?
君の性格からすると、そういう時に、こっそり消えるような行動を取るのが、なんとなく想像できちゃう。
そして、そんな想像をしてしまう自分自身が嫌になった。
遠距離恋愛は不毛だ。
そんな事、誰かが言ってた。
分からなくもない、だけど、そうだけど・・・・。
君を好きになってしまったんだ。
いつか必ず、メールじゃなくて、自分の足で、口で、目で、心で、この気持ちを伝えたい。
君が何を思っているかは分からない。
だけど、嫌いって言われてない限り、嫌われたと断言するのはまだ早いはず。
ケータイのメール以外にも、連絡の取りようは一応あるし・・・。
自分の思いを再確認するため、ブロクにこの事を書いてみました。
つまり・・・。
世界の隅っこで愛をつづる。(←今回のオチw)
君と直接会って話すことができたら、そう思わない日々はない。
だけど、世の中ってのは無情なもので、様々な要因によって阻まれてる。
(お金とか、時間とか、心の問題、その他しがらみ)
そして残された唯一とも言える二人を結ぶ糸。
それはケータイのメールです。
どうしたんだろう、君にメールが送れない。
数日遅れで届く返信メールには、君がいない。
ただ一言、「相手先ホストの都合により送信できませんでした。」
私が欲しいのは、そんなメールじゃないのに・・・。
機械の不調が原因だから、しょうがないと思って届かなかったメールを再送した。
そういえば、以前に君はケータイを壊したことがあったね。
「その会社、変えれば?(笑)」
次、連絡が取れたら言ってみようと思った。
君を疑うなんて、おろかな事だ。
そんなこと、ずっと前から知っている。
でも・・・・、増えてしまった送信エラーの返信メール。
否が応でも、増えてしまう君を疑ってしまう心。
嫌われちゃったかな?
君の性格からすると、そういう時に、こっそり消えるような行動を取るのが、なんとなく想像できちゃう。
そして、そんな想像をしてしまう自分自身が嫌になった。
遠距離恋愛は不毛だ。
そんな事、誰かが言ってた。
分からなくもない、だけど、そうだけど・・・・。
君を好きになってしまったんだ。
いつか必ず、メールじゃなくて、自分の足で、口で、目で、心で、この気持ちを伝えたい。
君が何を思っているかは分からない。
だけど、嫌いって言われてない限り、嫌われたと断言するのはまだ早いはず。
ケータイのメール以外にも、連絡の取りようは一応あるし・・・。
自分の思いを再確認するため、ブロクにこの事を書いてみました。
つまり・・・。
世界の隅っこで愛をつづる。(←今回のオチw)
コメント