電気

2004年9月1日 日常
電気において、人間に害を成すのは力ではなく流れ、量である。
つまり、電圧(ボルト)がいくら高くても電流(アンペア)が低ければ大丈夫。
静電気がいい例で、あれは高電圧らしいが電気の量はほとんどない。

と、高校の物理の教師が言っていたのを思い出す、雨の夕方。

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