表現の自由と、倫理と
2004年6月11日 勉学NHKに応募する作品の企画書を先生に提出した。
みんなで何度も話し合い、ふざけあい、落書きで遊びながら作った絵コンテ。
何度も書き直して、とうとう満足できる出来になった。
しかし、“ダメ”という言葉とともに返却された。
この企画の担当をしている教師(講師)は2人いる。
その内の1人から倫理に引っかかるからダメだと言われた。
変なものを描いたつもりはない。
ダメだと言われた物、それは・・・・・水てっぽう。
ま、代用案はすぐ出来たから問題は無いけど。
映像って難しいと本当に思う。
無秩序に、見る人を選ばずに見せるから。
“それ”を放送することで、どんな影響が生まれるか。
よく考えなければならないと思った。
人に迷惑をかける自由は、自由ではなく我侭だと思うから。
みんなで何度も話し合い、ふざけあい、落書きで遊びながら作った絵コンテ。
何度も書き直して、とうとう満足できる出来になった。
しかし、“ダメ”という言葉とともに返却された。
この企画の担当をしている教師(講師)は2人いる。
その内の1人から倫理に引っかかるからダメだと言われた。
変なものを描いたつもりはない。
ダメだと言われた物、それは・・・・・水てっぽう。
ま、代用案はすぐ出来たから問題は無いけど。
映像って難しいと本当に思う。
無秩序に、見る人を選ばずに見せるから。
“それ”を放送することで、どんな影響が生まれるか。
よく考えなければならないと思った。
人に迷惑をかける自由は、自由ではなく我侭だと思うから。
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