05月26日付 朝日新聞の報道「琴奨菊、片山が新十両に 大相撲名古屋場所」へのコメント:

若い世代の人はあんまり興味ないだろうけど(自分もほぼ無い)、お相撲さんのお話です。実は私は小学校1年から6年まで相撲をやっていました。町内にある、それなりに有名な(らしい)道場で、道場主のおじさんは「飛び梅国体」(福岡で行われた国体)に出場したこともあるらしいです。本業は呉服屋で、ま、関係ないですね。

その頃、時々道場で一緒に練習したのが、この「琴奨菊」。・・・なんて読めばいいのかな?ともかく、何度か立会ったことがあるんです。私が弱すぎて勝負にならなかったでしょうけどね。なにせ10年近く前のことです。顔も声もほとんど覚えてませんし。

幕下から上がった彼は、自分の夢に一歩近づき、また一歩づつ歩んでいくのでしょう。
私はどうなのかな?
夢を追えてるかな?
がんばれてるかな?
ともかく、頑張れ琴奨菊!思い出したら応援するから。

今気づいたんだけど、菊次って苗字だったんだ〜。ずっと名前だと思ってた。(笑)

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